メジャーリーグ選手が目の下に黒いペイント?シール?あれは何か?!

メジャーリーグで中継を見ているとよく目の下に黒い物が塗ってある選手がいますよね?

ちょっと気になったので調べてみました。

黒い物正体と、役割をまとめました。

黒い正体は【アイブラック】

実は「アイブラック」という、ちゃんと役割のあるスポーツグッズでした。

メジャーリーグは屋外での日中の試合も多くあります。

日中は太陽光が目の下で反射してしまい、眩しさでボールを見失ってしまうことがあります

しかし、目の下にアイブラックを貼っておけば、黒色が光を吸収するため、太陽光が目の下で反射するのを防ぐことができるそうです。

特に、彫りが深い外国人選手の場合は大きく出た頬に太陽の光が反射してしまうため、それを防ぐため、目の下に黒のラインを書いたのが始まりのようです。

アイブラックをスポーツ選手が使用した最初のケースは、1942年のアメリカ合衆国で、フットボールチームで、まだ商品化されていませんでした。

選手は自分たちでみつろうと、パラフィン、すすで作って塗っていたそうです( ゚Д゚)

以下、Wikipediaより引用

現在では黒いステッカーが商品化されていて日本では久保田運動具店が独自の黒い防眩ステッカーを「アイパルパッチ」の商品名で製造販売している。

2005年にニューハンプシャー大学 (University of New Hampshire) の心理学のクラスでベンジャミン・パワーズ (Benjamin Powers) が再実験を行った。これはアイブラック・グリースと、全く同じサイズと形と塗布感覚を持つが肌には何もつかないマテル社製のおもちゃの口紅というプラシーボを用いた対照実験である。その結果、改善度合いは少ないが、アイブラック・グリースは明らかに太陽光線のグレアを防ぐ効果があることが判明した。この実験ではさらに、青い目の人間は他の虹彩色の者より、また男性は女性よりアイブラックの効果が低いことも判明している。ただし被験者が少ないため、科学的効用を調べるには今後も更なる実験が必要である。

アイブラックのステッカーにロゴが書かれているものも流行ったそうです。

カスタムメイドのアイブラックは2005年に流行ったそうです。

アイブラックには、黒字に銀色で書かれたサンディエゴの市外局番「619」やサンディエゴ郡の南東を意味する「SE」という故郷を賞賛するメッセージが込められているものがあったそうです。

眩しさに効果があると化学的に証明できたようですね。

メジャーリーグの日中の試合は暑そうですし、日差しがきつそうですよね。

サングラスして試合するわけにいかないし(;^_^A

全く野球に無縁の私ですがずっと気になっていたので調べてみました。

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