ブラックペアン最終回どうなった?佐伯教授VS渡海先生の対決

2018.6.24放送ブラックペアンついに最終回

気になる最終回の内容を紹介します。

飯島達次さんがどこにいるのかまだ渡海先生は分からないまま、佐伯教授を助けたところで前回は終りました。

佐伯教授と渡海先生のやり取りはほぼ、そのまま書いています。

最終回

命が助かった佐伯教授ですが、実は渡海先生は大動脈解離をそのままにして手術を終えていました。

いつまた、急変するか分からない状態です。

それを手術できるのは「俺だけ」と渡海先生は言っておどし、飯沼達次さんの居場所を聞き出そうとします。(そんなことなく、だれでも、心臓外科医なら手術できるとおもいましけどね(;^_^A)

しかし、佐伯教授は

「それだけは死んでも言えないな」と言います。

世良先生は、渡海先生の実家へ行き、渡海一郎先生がどんな先生だったのか、話を聞きに行きます。そこで渡海先生の部屋にあったものをみて驚きます!

びっしり本棚に糸が結んであります。手術用の糸で「外科結び」の練習の後です(結構太い糸でしたけどね(笑))

「あの子、市民病院にいたの。でも佐伯教授に気にいってもらえて良かった~」と渡海先生のお母さん。

東城大病院では特別室に入院していた飯沼達次さんが胸をおさえて苦しがります。

新人の看護師がアタフタしているうちに、高階先生がみつけて応急処置をしていました。

師長に、この患者のデーターがみたいと言いますが教授命令と言って、見せませんでした。

<渡海先生の回想>

旧東城大前で、渡海先生とお父様の会話

父「お前はどんな医者になりたいんだ?」

渡海先生「普通の医者でいいよ」

父「どんな時代になろうと医者は医者だ。お前はそのままでいい。普通の医者のなれ。」

今に戻り

「地獄に落とすか。。。。」と、渡海先生

理事長戦に佐伯先生は向かい前夜の食事会でまた、倒れます。

渡海先生は佐伯教授の胸腔に血が溜まっていると予測してその場で胸腔穿刺し、回復。

部屋で休むことに。。。

世良先生は教授に頼まれて渡海先生と同じ部屋に。

しかし、渡海先生は世良先生が寝ている隙を見て東城大へ。

そこで飯沼達次さんの部屋で本人に

「あなたの胸に手術の道具(ペアン)が入っています。佐伯教授が起き忘れたんです」

と伝える。

「俺は佐伯教授に手術してもらった。何年も前からだ」と飯沼さん。

「それを証言してもらいます」と渡海先生。

その直後に飯沼さんは具合が悪くなり、渡海先生はポータブルのレントゲン機械で胸を撮影しようとした。

が、部屋に高階先生が「何をしているんですか?!」と入ってくる。

教授の留守を任されている高階先生は師長からの電話に出て報告しようとします。

渡海先生は小声で高階先生に「俺を信じろ」と言います。

高階先生は悩んだ末「飯沼さんの部屋に今います。。。それが、飲み物が飲みたいと欲しがっているんですが、野菜ジュースでよろしいですか?」ととっさに嘘をつきます。

その場で撮ったレントゲンのはっきりぺアンが映っていました。

渡海先生は言います「俺の親父はこの医療過誤をなすり付けられた。すべて、佐伯の仕業だ」

飯沼さんにこのペアンを置き忘れたのは佐伯教授だと証言してもらい、父親に着せられた濡れ衣を晴らすんだと渡海先生はいいました。

「すべての根源のペアンを取り出す」と。

高階先生と渡海先生と猫田さんと新人看護師で手術室へ。。。

手術が始まります、癒着がはげしく渡海先生には珍しく時間がかかります。

やっと、ペアンが見え

外しました。

外した後、出血が止まりません。

ナートします。

再度外そうとします。

師長がモニターを見て「それは外しちゃダメ!」と。

手術室のドアが開きます。

「やめろー」と佐伯教授。

車イスの乗ったスーツ姿の佐伯教授と世良先生が来ました。

なんで?どうしてここに?

「ドクターヘリだ」

「理事に座よりも、そんなに暴かれるのがいやなのか?」と渡海先生。

「患者のためだ。そのペアンを外すな」

「お前が守りたいのは名誉だろ?自分の権威だけだろ」と渡海先生。

「黙れよ!!親父もうすぐ終わるぞ!みてろ佐伯!このペアンがお前の悪事の始まり。動かぬ証拠だ!」

「止めろ渡海」

渡海先生は興奮して言います。

「おい、わびろ!まず俺にわびろ!そして、親父にわびろ!親父のすべてを奪ったこのペアンで、今度はお前が全てうしなうんだよー!」

渡海先生はペアンを外します。

「やめろ!」

「さよなら。…佐伯清吾」と外したペアンを取り出しました。

血が吹き出ます。

出血が酷く止まりません。

渡海先生でも止められないなんてと世良先生。

「地獄の扉を開けたな、渡海。どけ、私が処置をする」と佐伯教授。

佐伯教授が変わって手術を始めます。

「聞け。渡海。」佐伯教授は心臓マッサージしながら話します。

渡海先生は、手術室の隅で「俺に治せなかったものを、どうするつもりなんだよ」と。

佐伯教授は話しだします。。(ほぼ全文まま)

「これは、置忘れではない。あの日、近くで起きた大型バスの事故で年人もの患者が運ばれてきた。私は、入院していた飯沼さんの様態が急変して処置にあたった。

だが、オペ室は満室で、人も、器材不十分だった。飯沼さんの出血はどうやっても止められなかった。そこでペアンを体内に残したままオペを終えた。それしか、方法がなかった。

そのあとすぐに、アフリカでの長期の医療支援と向かわざるを得なかった。だが、その折、無事に退院したはずの飯沼さんが急患で運ばれてきたんだ。その対応に当たったのが一郎先生だった。

先生は胸の中を見て驚いた事だろう。アフリカで知らせを聞いた私は急いで電報を打った。

『その飯沼さんのペアンをとりだすな。私を信じてください』と。

一郎先生はそのペアンが処置に必要だという事を悟ってくれた。そして、ペアンを残したまま処置を行い、手術を終えた。

だが、術後、一郎先生が手にしていたペアンが映っているレントゲン写真を、黒崎が偶然見かけてしまったのだ。直ちに医療過誤が指摘され一郎先生は非難を浴びた。結局一郎先生は、それ以上の反論はせず、自分の執刀ミスと受け入れて東城大を去っていった。

私は帰国してから、教授にそのことを聞かされた。

一郎先生はその時すでに病に侵されて、なくなっていた。

そして私は一郎先生からの手紙をてにしたんだ。

『我が盟友 佐伯清吾君へ

何の言わなくていい、医者は患者の事だけを考えろ

人を救え、飯沼さんを救え、君にすべてを託す

渡海一郎 』

余命幾ばくもないと知っていた一郎先生は私を守って、医療過誤という不名誉をいっしんに背負われまま、この世を去られた。

これが、事実だ。

私はお前の父上に生かされたんだ。」

じっと聞いていた渡海先生

「全て、私の責任だって言ってくれたら、親父だってあんな思いしてなくらなかったんだ。なんで、黙ってたんだよ!」と渡海先生。

佐伯教授は続けます。

「言って患者が助かるならそうした!喜んで首になった。だがそうなれば、誰がこの患者を助ける?安易にペアンを外せば患者は死ぬんだぞ。

渡海、お前ですら治せなかったんだぞ。自らの腕を過信するものに、この患者は決して治せない。だから、誰にも、言うわけにいかなかった。私を恨むなら恨め、殺したかったら殺せ。だがこの患者だけは死んでも守る。」

といい、もくもく手術も進めています。

佐伯教授はブラックペアンを見つめ

「このブラックペアンは、そのためのものだ。こいつは私自身絵への戒めでもある。我々医者は完璧ではない。そのことを消して忘れず、おごることなく日々その腕を研鑽し本当の医療とは何かと常に問い続ける覚悟の証だ。」

「ブラックペアンを使うのは私一人で十分だ。そしてその、ブラックペアンを使う時私が外科医を辞める時だ。私はこのために生きてきたんだ。そして、それも今終わる。」

「ブラックペアンを」

心臓にブラックペアンを止めてまたそのまま、残しました。

「さらば。渡海一郎」と佐伯教授。

渡海先生の頬に涙が…。

血圧安定してます。

佐伯教授「このまま、閉胸しろ。」

渡海先生は涙を拭きながら手術室出ようとします。

佐伯教授は渡海先生に言います。

「医者は完璧ではない、我々にはできない事もあるんだ」

渡海先生はぼんやり手術室を出ました。

佐伯教授はボーとしているスタッフに

「早く閉胸しろ、ブラックペアンは特殊なカーボン製だからレントゲンには映らない。教授命令だ。」

「ブラックペアンは役目を終えた。私もだ。これからは…」といって倒れました。

そのころ、理事長戦が始まりました。

途中佐伯教授の姿が見えなとなり、発表は黒崎先生が発表します。

佐伯教授がいないので感情は西崎教授優位な雰囲気に。

そこに加藤浩二扮する外科ジャーナルが代弁します。

佐伯教授の思いを語りました。

手術室では佐伯教授の緊急手術。

大動脈解離が大きく手術が難航しています。

渡海先生には世良先生が留守電にメッセージをを残しました。

心停止。

師長が「佐伯先生ー!」叫びます。

心臓マッサージを高階先生が必死にします。

旧東城大病院の前で考えている渡海先生。

やっと、世良先生のメッセージを聞きます。内容は…。

「渡海先生どこにいるんですか?教授が倒れたんです!直ぐ来てください!それから、佐伯教授が倒れた時に、『渡海、そのままでいい、普通でいろ、医者は患者のこのだけを考えろ。、救え渡海、ただ人を救え、お前にすべてを託す』そう、おっしゃってました!」

高階先生が手を止めます。「無理だ…」

世良先生が渡海先生を探しに…。

いました、渡海先生向かってきてます。

「じゃま。」と渡海先生。

手術室へ

高階先生が「心停止から5分です!」

「大丈夫だよ続けろ!」渡海先生。

一気に手術室の活気が戻り、どんどん縫っていきます。

またまた、どんどん手を動かす渡海先生。

人工血管縫合完了。遮断解除。

DC(カウンターショック)用意させて心拍戻るのを待ちます。

「VFです」(心室頻拍)危険な状態。

「DC!こうゆう時の声届くぞ!声かけてやれ!」と渡海先生。

みんな叫びます。「佐伯教授!佐伯先生!」

「戻れ!戻ってこい!」

「佐伯教授ー!」

ドクン…ドクン…ドクンドクン

4~5回目のDCで心拍回復。

心拍回復、安定。

みんな安堵の歓声。

教授戦は接戦の末、1票差で佐伯教授の勝利でした。

佐伯教授の病室。

渡海先生がそばにいます。

目が覚め「なんで、俺を助けた?」

「お前を東城大に引き入れたのは、せめてもの罪滅ぼしのつもりだった。だがお前は計り知れない外科医の点部を持ち合わせていた」

じっと聞いてる渡海先生

「私を恨むことで腕を磨き続けるお前のその成長を、私はもっと、もっとみていたい。そう思った。私はお前の望み通り、死んでも良かったんだ」

渡海先生は席立ち、病室を出ようとします。

「渡海…」

渡海先生「そのままでいい…、普通でいい…、医者は患者の事だけを考えろ、救え、ただ人を救え……、俺の尊敬する医者の言葉です」

といって、佐伯教授に一礼して病室を出ました。

佐伯教授は鼻をすすり泣きそうです。

廊下で渡海先生と世良先生が会います。

「出ていくんですか?」と世良先生

「大学病院ってのは誰かが責任をとれないといけないんだよ」と渡海先生。

必死に説得します。

「わかったよ。…とりあえず腹減ったから、ご飯炊いて来いよ」

と渡海先生、「はい!」と世良先生。

後ろ姿見ながら「じゃあな…お前はいい医者になれ」

ここでもう渡海先生はで大学からいなくなります。

理事長になった佐伯教授は必要な改革をした後あっさり理事長席を他の大学に譲ったそうです。

後進の育成、医師たちの指導に当たっている。

高階先生は佐伯教授のブレーンとして最新医療を取り入れながら、研究に力を注いでいる。

僕と同じように時頼、寂しそうだと世良先生の語り。

渡海先生のあの稼いでいたお金は医療過誤で苦しんでいる人たちに使われていたと医療コーディネーター(加藤アナ)がバラす。

渡海先生がいた医局の奥の部屋で世良先生、新人看護師と医療コーディネーターの3人でご飯を食べています。

世良先生は渡海先生と食べると言って食べません。「根に持ってるんで。」とすねています。

「先日振り込み不明の入金があったんですって」とコーディネーター。

「その額1千万!」

「1千万って…」

感想

終りました~~~(≧▽≦)

医療者から見ると色々言いたい事もありますが。

でも、ドラマですから(∩´∀`)∩

面白かったですね!

「医者はただ、患者を救え!」そうですね。まさにそうですね。

ちょっと、ムカつくお医者様いても、渡海先生のように腕のいい先生なら何も言いません。言えません。

素晴らしい。渡海先生と思いました(≧▽≦)

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