「離婚を考えている」手続きの方法・離婚前にしておいた方がいい事

私は以前、夫(元旦那)の金銭問題と浮気などで離婚経験があります。

その時は辛かったのです。

しかし離婚したときはスッキリした気持ちで新しくスタート出来ました。

経験を元に離婚の手続き、方法についてまとめてみました。

離婚の理由はそれぞれ

私の離婚の理由は主に金銭問題でした。

借金をどんどん作ってしまう。そのために私が働いたお金を払う。

離婚した方がどんなに楽かと思いました。

そして私の場合は夫(元夫に)にハッキリ「今度お金を使ったり払わないという事があったら離婚します」と宣言して、夫もそれを約束しました。結果は約束をすっぽかしました。そして、離婚に同意してもらい、成立しました。

その他、きっと理由はこんな感じが多いでしょうか?

♦マザコンだった

常に母親が第一、母親優先、料理の味から、洗濯ものたたみ方まで「母親ならこうする」と言ってくる。また、毎日のように母親の話題が出てくるなど、精神的に辛くなったなど。

♦過度な束縛

女友達と出かける、飲みに行くこともひつこく聞いてくる。自由な時間がないなど。

男友達とみんなで一緒に会うことも許されないなど。

束縛が強すぎて疲れた。

♦モラハラされる、またはDV

結婚したとたん上から目線でものを言ってきて、少しでも気になる事があればきつい言葉で注意される。人のせいにしたり、突然怒り出す、言葉や態度、DVは暴力が加わり精神的、身体的な苦痛に耐えられないなど。

♦借金問題(金銭問題)

ギャンブルが酷い、理由もなく働かなくなった、家にお金を入れてくれない。

♦浮気(不倫)

浮気が発覚。不倫が発覚。

♦生理的に受付なくなった

セックスレスなど。病気など理由がなく拒否される。

♦両親と不仲

どちらかの両親と同居の場合、また同居でなくても不仲や過度な監視、言葉の暴力、身体的苦痛などのため。

などなど色々ありますね。

いずれにしても辛い事ですね。

協議離婚とは

協議離婚が離婚の約90%をしめます。

離婚理由は問われず、どのような理由であっても、夫婦が離婚に合意した場合、離婚届を市区町村役場へ提出する事によって離婚が成立します。

自分が離婚を望んでいても、相手が同意しなければ離婚はできません。

協議離婚で進める場合は勝手に離婚届を出すことは禁止されています。

なので、やはり良く話し合いをしないとですね。

私も当時言葉は知りませんがコレ(協議離婚)でした。

離婚を決意したらする事

離婚を決意したら考えること、する事はたくさんあります。

♦子供がいる場合親権問題

離婚の際一番悩むのが子供のことですね。

話し合いで決まらない、お互い譲らなければ裁判所に申し立て「調停」なります。

子供が10歳未満と幼い場合は、親権の獲得に関しては妻の方が有利だという事です。

10歳以上であれば子供の希望や意見が重視されるそうです。

男性が親権を得たい場合は、仕事で遅いなどの時他にみれる方がいるがどうか?

また、女性の場合は子供を育てられる経済力があるかが重要です。

できれば「調停」にならず話し合いで決めた方がいいですよね。

女性で定職がないと調停では不利になる事もあるので、早めに仕事を見つけた方がいいですね。

離婚後自分と子供の姓は戻した?変更はできるの?親権について

♦慰謝料のこと

どちらかの原因により身体的な苦痛を受けた時に弁護士などに依頼して請求できます。

自分ではなかなか身体的にも負担なので離婚専門弁護士に依頼した方が良いようです。

不倫・浮気(不貞行為)の慰謝料100万〜500万円

DV・モラハラの慰謝料50万〜500万円

セックスレスの慰謝料100万円

最近はこの値段より安くなることもあるみたいです。ホンマでっかのTVの先生がいってました。

これを立証するには証拠が必ず必要になります。

離婚を考えているなら証拠を集めておくと良いです。

♦財産分与のこと

長年連れ添った夫婦の場合はこれも大きな問題ですね。

財産分与とは、婚姻生活の中で夫婦が一緒に築き上げた財産を分けることを言います。

財産分与の対象になるのは

現金、不動産、家具・家電、年金、退職金、有価証券など

話し合いでは難しい時は弁護士に相談しましょう。

若い夫婦で一刻も早く分かれてたい人はあまり気にしないかもしれませんが、持ち家がある場合などは相談した方がよいかもしれませんね。

♦養育費のこと

養育費は、妻が親権者となって子供を育てていく場合は確認しておいた方が良いです。

しかし、私に場合は借金がある元夫でしたので約束も無理だろうと約束もせず、ただ離婚届を提出しました。

離婚前に取り決めがないと、離婚後金銭面で妻側は苦労します。

離婚前に準備する、決めておくことがすべて話し合いでまとまったら、必ず「離婚協議書」にまとめて、『公正証書』ようにしておきましょう。

♦『公正証書』について

離婚後、子供に会う、会わないや、養育費など、協議離婚で決めた2人なら離婚前に約束事を決めて『公正証書』など書いておくと後々問題も少なるなるようです。

『公正証書』は多少お金がかかりますが、作っておくと例えば養育費の支払いが滞った場合などに、裁判所の判決を取ることなく強制執行を行うこともできるそうです。

公正証書の作成は、公証役場へ当事者2人が出向いて行います。

公証役場へ出向く時には、取り決めの内容を書き記したもの(口頭でもよい)と実印、印鑑証明登録所、身分を証明出来るものを持参します。

公証人が協議された内容を基にして公正証書を作成し、当事者2人が内容を確認の後、実印での捺印と署名を行います。原本と謄本が作成され、原本は公証役場に保管されます。

これで、終わりです。

弁護士がいなくてもこれは出来るので、後々のためにも作りたいですね。

詳しく聞きたければ役場に問い合わせてから行ってみると良いですね。

私は昔、20代だったので「公正証書」なんて知りませんでした(;^_^A

私は何十年もたってから知りました。

皆さんは、約束事を決めておくと良いですね。

離婚したいのに離婚に踏み切れない

女性が離婚に踏み切れない理由の一つに金銭面の心配がありますね。

私も離婚を考えた時は子供が1歳でした。

しかし、私の場合は元夫のお金が原因でしたので一緒にいる方がお金がかかりました。

離婚理由が、金銭でない場合も苦しい中にずっといるより笑顔で過ごした方が絶対楽しいし幸せでいられると思います。

子供がいたら尚更、子供の前で喧嘩したり、イライラして子供に八つ当たりしてしまう方が問題だと思います。

離婚を進めているわけでは無いですが経済面だけで、離婚を躊躇しているなら今は児童手当、児童扶養手当などの助成金や所得税の減税措置、保険など色んな制度があります。

近年増えている母子家庭を支援する制度としていろいろな制度があります。

例えば所得が無い、少ない場合は年金の支払い免除、保育園料金が所得にあわせて免除などあります。

市町村に確認してみてください。

まとめ

離婚は結婚と違って勢いで出来ないですし、とても労力です。

やる事がたくさんあって疲れます。

特に子供さんがいて教育費を貰いたい、ここはこうしたいなど「公正証書」を作っておくと良いですね。

海外(セレブ)は結婚前に婚前契約を交わすみたいですよね。

離婚の時はいくら支払う、家は誰が貰うと決めるとか…。

さすが海外、合理的☆

悲しいけど、離婚と決めたら強くなって生きていかないと。

頑張りましょ。

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