子供の前歯ぶつけ、ケガ、脱臼、根の治療までしましたっ汗

子供は思いがけずお友達と遊んでいて、ぶつかる事がありますね。

頭だったり、だったり、今回は私の子供が(5歳男児)前歯をぶつけて根の治療をしました。

歯をぶつけたうちの子の場合

夕方幼稚園で、お友達とぶつかって右の前歯を強くぶつけました。

知り合いの保育士さんによると、子供同士ぶつかってのケガもよくあるそうですし、

前歯をぶつけるケースもよくあるみたいですね。

幸い、5歳年中さんなのでまだ、乳歯です。

少し出血して、痛がってたそうですが先生が直ぐに

近くの校医の歯医者さんへ連れて行ってくれました。

迎えに行った夫も一緒に。

診察の結果は、

「亜脱臼の可能性がある。2~3週間みて色が茶色っぽく変色してきたら神経が死んでいるのでまた、その時に考えましょう。」

というもの。この時、私ではなく、夫が付いて行ってくれていて

直接話を聞いてない私は町の歯医者さんでは不安で・・・

私は看護師のせいか変な所が疑りぶかい(;^_^A

次の日、このまま本当に放っておいていいのか不安になり、

市立病院の歯科に事情を話し予約しました。

子供の歯ということもあってか、無理に予約を取ってくれました。(有難い(/・ω・)/)

ぶつけてから5日して口腔外科や子供の歯を専門に診る先生に診てもらいました。

レントゲンをみると微妙な感じで神経がダメかどうか、今はわかりませんでした。

歯のぐらつきも酷くありませんでした。

「このまま、様子見て歯の色が変わったら歯髄が死んでいるので、炎症がおこるとよくないので、その時は歯の根の治療をします」「もし、歯茎が腫れてきたりしたら電話してください」

最悪を考えて歯医者さんへ行きましたが、今はどうしようもありませんでした。

永久歯はどうなのか?色々考えてしまいます。

先生によると炎症が起こると永久歯も影響があるそうですが、

今の状態なら大丈夫とのことです。

そして・・・

3週間たって・・・

歯は脱臼し根の治療へ

3週間たち、歯の色が変わってきたんです・・・(* ̄0 ̄)/ オゥッ!!茶色くなってきました。

やはり、神経は死んでいました(;・∀・)

再び、病院へ行き、「神経しんでるので歯の根の治療しておきましょう」と先生。

幸い、痛みもないせいかうちの子は良い子に口を開けて「ギー、ガー」とやってもらいました。

先生や若い助手さんが「偉いね~」というものだから得意げに歯の根の治療が終わりました(;^_^A

大人でも歯を削るなんて嫌なのに、わが子凄い!と内心思いつつ、

私は軽く抑えるために治療をまじかから見ることができて、

『へ~こうなっているんだ。ふ~んこうするんだ』と看護師の目線で見ていました(/・ω・)/

歯の裏を削って穴を開けて薬を入れてもらい終了です。

それから、1~2か月に1度、計5回ほど、歯の根の状態を診てもらいに行きました。

今は10か月経ちますが歯がぐらついてきています。

やはり先生の言う通りです。「少し早めに歯が抜けるかもしれません。歯並びなどのためのも出来るだけの長く残すようにしましょう」と。

下に永久歯が出来ているようで、レントゲンに写っていました。「永久歯ができているので永久歯には問題ないと思います」と先生。

ちょっと安心。。。

大事な前歯、キレイに生えてきてほしい。歯並びもきになる~。

今回少し歯のことを勉強したので記事にまとめました。

歯が折れた、欠けた場合

ぶつけて欠けた状態を【破折】というそうです。

小さく欠けた場合は樹脂で修復するそうです。

大きく欠けた場合は被せものや神経の処置が必要だそうです。

歯をぶつけてグラグラする場合

歯をぶつけたけど完全に歯が抜けず、「グラグラする」「歯が揺れる」「歯の位置がずれる」

などの症状がある場合は【亜脱臼】という。

処置は『歯の固定』ワイヤーや接着剤で固定するそうです。

固定することで周囲の炎症も緩和して回復を促します。

ゆれてしまった歯や周囲を清潔にしていくことも重要です。

歯の神経が炎症を起こすこともあるので、極端に熱いもの、

冷たいものを避けるようにしましょう。

数週間で固定を外すことができ回復しますが、

強い衝撃を受けた場合、歯の神経が死んでしまいます。

定期的に検診をうけることが必要です。

歯がグラグラした場合
♦早めに受診し、整復・固定してもらう。
♦強い刺激を避けると共に、患部を清潔にする。

歯が抜けた場合

「完全脱臼」はその名の通り歯がすっぽり抜けてしまった事を言います。

抜けて数日経過してしまうと元に戻すことはできませんが、

抜けた直後であれば元に戻すことができる可能性があります。

重要なのは「抜けた歯の保存法」です。

外傷により脱臼してしまった歯、その根の周りにはさまざまな組織が付着しています。

歯の根の周りには「歯根膜」と言われる膜が残っています。

その、組織まで洗い流してしまう人がいるそうですが、それはダメだそうです。

その膜が残っていることで歯は元通りになる可能性あるんですってΣ(゚Д゚)

重要なのが抜けてしまった歯を乾燥させてしまうとその膜もやられてしまいます。

お口の中に入れたまま病院にいく

牛乳に入れていく

コンタクトの保存液に入れていく

・・・浸透圧の関係により水道水×ではなく上記のものがいいようです。

とにかくできるだけ早く歯医者へいく。牛乳に入れた場合目安は6~8時間だそうです

歯がねけた場合

♦汚れていてもあまり洗わない(強く洗ったり、組織を取り除いたりしない)

♦口に含むか牛乳に入れ、すぐに受診する。

まとめ

知っていると知らないでは歯を失ってしまうかもしれませんでした。

歯をぶつけた直後も対応の仕方で大切な歯の寿命が延びるし

歯を失わずに済むかもしれません。

良いこと知りました(∩´∀`)∩

私は看護師ですが指を落としたヤクザさんも

乾いた布に包んで持ってくることがありました。(;・∀・)

昔ですが、「これじゃあ、くっつかないよ」って形成の先生も言っていました汗

細胞に乾燥は厳禁ですね!

ケガの治療法も今はモイストヒーリング(湿潤療法)ですしね☆

正しい知識で出来るだけ良い治療を受けたいですね(*^▽^*)

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