江原さんのラジオ番組のお話です。「おとがたり」だったと思います。
○○柄の服は着ない方がいいというのを聞きました。どういうことなのか?
ドクロ柄のTシャツを着る相談者
相談者は・・・
『バイトでロックバンドの助っ人をすることがあります。そのバンドのドクロ柄や毒々しい柄のTシャツを貰うことがあるのそのTシャツを着ます。着ていると母が「ドクロ柄の服はよくないから着ないで」と歌いながら(笑)止めた方がいいと言うそうなんです。
このお母さんは、どうやら江原さんのファンで江原さんの何かの会員らしいのですが、
『やはり母の言う通りドクロ柄は着るのはよくないのでしょうか?』というお便りでした。
江原さんの答えは・・・
ロックバンドなどやファッションで、ドクロ柄の服がありますが出来るだけこういう柄は着ない方がいいといいます。
なぜかというと、やはりドクロなので、そのイメージ通りの波長を引き寄せてしまうというのです。
ドクロ柄だけでなく、迷彩も同じで戦うイメージなので避けた方がいいと言っていました。
子供のファッションも同じ?!
これは子供にも言えると思うのですが、ファッションってその人を表しますよね。
子供の頃からドクロや迷彩などは毎日着せるのは良くないでしょうね。
私の意見ですが、ヤンキーのお母さんは割とやんちゃな格好をさせますよね?大きくなるとやはりそういう雰囲気に成長している子が多いように思います。
心屋仁之助さんも服装に気を付けた
「服」を見れば「心」が読める?
「心が凹んだとき」に読む本: 1日5分!“読む処方箋” (王様文庫)
その内容は本を出して講演会で人前に出るようになってスタイリストさんの協力してもらったそうです。今まで自分が選んだことのない服やカバンを提案してもらったと。
そうすると、値段もいままで使ったことのない額のばかりだったと。しかし、それを身に着けていると不思議に心が落ち着いて自信が湧いてきたんですって。
今まで「自分に」無頓着だったんだな、どうでもいい安物のように自分を大切にしなかったんだなと気づいたそうです。
見た目ばかりを気にするのもどうかと思うが心が沈んでいる時は明るい色は選びませんよね、と。
自分の見た目は自分の心が表れます。
逆に自分の見た目にきちんと気を配れば、それに応じるようにして中身も変わってくるのかもしれません。と言っています。
「人は見た目が9割」という本もありましたがファッション、服装は大切ですね。
形から(服装から)入るのも効果ありだそう♪
最後は、心屋仁之助さん最後の著作がおススメです♪
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