溶連菌感染症のまとめと我が子が2回続けてなった体験談も。

2年前に引き続き、また今年も溶連菌になりました( ̄▽ ̄;)

溶連菌感染症(咽頭扁桃炎)はどこにでもいる菌です。

どの季節でもなりますが春から夏、冬に流行りのピークがあります。

溶連菌感染症の特徴

♦症状の始まりは38~39度の熱とのどの痛み、嘔吐など。風邪と症状が似ています。

♦溶連菌は別の大きな病気になる恐れもあります。溶連菌を完全に退治するまで、10日間~2週間ほど抗生物質を飲み続ける必要があります。

♦完治したかどうかは、発症時の症状が改善した2〜3週間後に検査してわかります。症状がおさまったからといって油断は大敵です!自己判断ではなく、きちんと医師の診察を受けましょう。

溶連菌感染症の潜伏期間

♦潜伏期間は2~5日間です。

♦溶連菌は正式名は【A群溶血性連鎖球菌(A群β溶血性連鎖球菌)】といいます。

ここでいう溶連菌感染は咽頭扁桃炎とも言います。

溶連菌感染症の感染経路

咳やくしゃみなどの飛沫感染と

感染者の唾液など触ったことによる接触感染です。

溶連菌感染症の症状

♦発熱(38~39℃)と、のどの痛み、嘔吐などから症状が始まります。

そのあと、かゆみを伴う赤く細かい発しんが体や手足に現れたり、舌に苺のようなブツブツが発生して(イチゴ舌)、熱が下がると手足の皮膚がむけることもあります。

※症状は出ない場合もあります。

溶連菌感染症の診断と治療

♦今は溶連菌感染を調べる【簡易キット】があるので15分程度でで診断できます。

♦治療は処方される抗生物質をきちんと飲みましょう。

♦水分を十分に取りましょう。

のどに強い痛みがあることが多いです。のどごしがよく、消化のよい食べ物にしてあげてください。食べるのが辛そうなら無理させず、水分だけへしっかりとるようにしましょう。

熱が下がってきている時はお風呂はOKですが、体力を消耗するので短時間にしましょう。

熱は2~3日以内に下がりますが、解熱後約1週間経ってから手足の皮膚がふやけたようにむけてくることがあります。

溶連菌感染症の感染予防

インフルエンザなどの感染症と同じ予防です。

しかし、予防接種はありません。

手洗い・うがいを徹底しましょう。飛まつ感染を予防するためには、マスクも有効です。

もし溶連菌感染症にかかってしまった家族がいる場合は、同じコップや箸を使うのはやめましょう。

溶連菌感染症の合併症

溶連菌感染は合併症が怖いです。

♦リウマチ熱

リウマチ熱は心臓弁膜に障害などを起こします。溶連菌感染症によって誘発される自己免疫疾患です。溶連菌感染による咽頭扁桃炎のうち、リウマチ熱につならるものは2~3%です。

一番重要な症状は心炎による弁膜症です。リウマチ熱の症状の多くは自然に治癒します。

約60%は一過性です。そのため、予後は大抵最初の心炎の重症度により決まります。心炎の重症化を防ぐために、心炎の早期発見と再発予防が大切なのです。

リウマチ熱の治療は、溶連菌に対する治療、免疫反応によって発現した炎症の抑制、再発の予防の3つです。

♦急性糸球体腎炎(きゅうせいしきゅうたいじんえん)

溶連菌感染後1~2週間後に血尿(目では判らないことも多い)や蛋白尿、むくみ(顔など)高血圧などが現れるのが特徴です。 急性糸球体腎炎では、これ以外に全身倦怠などの症状で受診して見つかることもあります。

もし急性糸球体腎炎になっても通常治療をしていれば1-3カ月後には血尿や蛋白尿は消えてしまいます。

子供の場合ほとんど完治します。

♦猩紅熱(しょうこうねつ)

猩紅熱は急激な発熱とともにのどが真っ赤にはれ、そののち発疹を認めたものを猩紅熱と呼んでいます。全身の皮膚に赤い発疹が出ます。いちご舌の症状がでます。

昔は隔離されたり、予後不良な病気でしたが、抗生物質の早めの内服で症状は出ないことも多いです。

2週間後に医療機関を受診して尿検査をします。しかし、実施しない病院もあるんです。その場合、溶連菌にかかった事実を伝えましょう。合併症にかかると症状が出てきます。だるそうにしているなどの症状があったら必ず受診しましょう。

溶連菌感染症、幼稚園、保育園、学校いつからいける?

♦抗生物質を服用して24時間経過すれば感染力はなくなります。

しかし、熱があったり食べられなければ家で静養が必要です。

♦大人も感染しますので注意しましょう。

再受診が必要なとき

♦3日以上たっても高熱が下がらない時。

♦喉の痛みがひどく食べられない、また嘔吐して食べられない。脱水症状があるときは点滴も必要になる事もあります。

昼間のうちに受診しましょう!

我が子の溶連菌感染体験

3歳の11月初め、長男が発熱で幼稚園から電話がありました。

T38.6℃と同時に「喉が痛い」と言っています。

嫌な予感。。。

幼稚園で1人2人溶連菌感染症の子が出ていたので『もしかしたら』と思いました。

そのまま、病院へ行くとその時期インフルエンザも流行っていたので2つ一緒に検査

2回検査用の棒を入れられて(;^_^A

仕方ないですね。

15分後、溶連菌感染症が陽性とのことΣ( ̄ロ ̄lll)ガーン

まあ、インフルエンザよりいいかなと思いながら。

10日分もらい帰宅。。

先生と約束したので頑張って飲みました。

薬はちょっと不味いし、量は多い粉薬。

抗生物質はサワシリンでした。副作用が下痢・軟便(2.0%)、食欲不振(1.7%)、発疹(1.6%)、悪心・嘔吐(1.2%)等でした。

粉の薬を長期間飲むことは初めてなので、先生が言っていたよね?と思い出させました。

そして、何かに混ぜることはせず、私の薬の飲ませ方は下の通り。

①少量の牛乳か水を一口飲ませる。

②一気に粉を口にいれる。

③牛乳か水を飲む。そして甘いご褒美の飲み物を飲ませる。

④誉める!(飲めたことを誉める)

10日間これで乗り切りました(;^_^A

1日3回ですので幼稚園でも飲んでもらわないといけないので。服薬ゼリーとかは止めました。

途中からは「おれ、飲めるよ!」と張り切って飲んでくれました(笑)

熱は2日で平熱になり他の症状のなく治しました。便はずっとゆるめでした。発疹は出なかったです。

ですが、

10日飲み切って4日経った頃

また発熱です!T39℃近く。。。

(。´・ω・)ん?

なに?今後は?と思いました。

また、受診して喉が赤いと言われて検査です。

15分後、「陽性でした」と先生。

「間が近いと前の反応で出ることがあるんですけど、今熱があるし、症状があるので。溶連菌は種類が沢山あるので他の種類の菌だと、再度、溶連菌感染しますね」と・・・Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

そうなんだ。。。知らなかった(;・∀・)続けてなるんだ。。溶連菌って汗。

また、10日間薬か。。。と思うと疲労感が(笑)

また、同じように飲んで治りました。

そして、5歳の6月です。

朝おきたら、「ママ、喉見て」と長男が。

また嫌な予感。「喉痛いの?」「うん」

ん?

熱いっ!

熱ある!Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

それが、今日でした(笑)

熱はT39℃です!朝から。

うちの子は38℃台は元気に遊べますが39℃を超えると途端にぐったりします。

今回は頭痛もあるみたいで「頭痛い」と半泣きです(´;ω;`)

いつもの病院へ

友達の看護師さんですので「今日は元気ないね」と、よく知っています(;^_^A

また、溶連菌感染、陽性でしたよー。

昨日同じ幼稚園の子が来て溶連菌だったよと。。。

だよね、『喉赤いもんね』

今度は薬がワイドシリンという明治製菓から出てる薬で、前回より甘くて飲みやすいよと薬剤師さんが説明してくれました。

3歳の時より成長もしたし、薬も甘いらしく、普通に牛乳で同じ方法で飲んでくれます。

良かった。

1回解熱剤(コカールドライシロップ)を飲んだので熱が下がって、もう起きて急に動き回ります(;^_^A回復早いね!

でも、またすぐ、ゴロン。と横になります。2~3日は家でなるべく安静過ごします。

我が子の溶連菌感染、体験でした(*´▽`*)

溶連菌に大人がなった場合は↓こちら↓を参考に。

溶連菌感染症、大人がなると辛い!治療が必要?仕事いっていい?

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