大坂なおみゲン担ぎとは？強さは父とイケメンコーチ指導！天真爛漫♪

女子シングルス４大大会決勝で大坂なおみ選手が勝ちました。

日本女子初の４大大会制覇を果たした！

準決勝の対戦相手キーズも「大坂が素晴らしかった」と脱帽。

今回大坂なおみ選手がキュートで天真爛漫可愛くて強いので調べてみました。

強くなったの秘密について。ゲン担ぎも紹介♪

全米オープンテニスチャンピオン

2018年9月6日（現地時間）女子シングルス準決勝で大坂なおみ選手が勝ちました。

世界ランキング１９位の大坂なおみ選手が１４位マディソン・キーズに勝ちましたね。

６―２、６―４で下し、日本女子初の決勝進出を果たした。

キーズも「大坂が素晴らしかった」と脱帽。

ファイナルでは４大大会通算２３勝の女王セリーナ・ウィリアムズにストレート勝ち。

大阪なおみ選手にとってはセレーナは憧れの存在だと言います。

グランドスラム制覇

https://youtu.be/KZiLGUy2zAU

大阪選手は独学の父からテニスを習った

大坂なおみ選手３歳からアメリカへ行って父からテニスを習いました。

父レオナルドさんから教わったのですが、父テニス経験はなくなんと独学！！

だっだと母、環（たまき）さんは言います。

「家の中でスライドのドアを外して横にして、家の中で練習をしていました(笑)」と母。

なんと！大阪選手のラケットは市販の物

テニスラケットは一般の市販のものを使用しているそうです！（ヨネックスなど）

自分専用のものではないといいます。

世界で戦うテニス選手はほとんど自分用にガットの張りなどにこだわったりするそうですよ。

でも、大坂選手はこの4大大会の時も普通のラケットだったそうです。

逆に、今度は「うちが作ります！」オファーがありそうですよね。

天真爛漫、キュート♪大坂なおみさん選手

20歳で強敵キーズ選手を倒してファイナル進出を決めた勝利者インタビューでは

途中脱線し「ママ、やったよー。アイラブユー。セリーナにもアイラブユー」

可愛いです(笑)天真爛漫♪

同じ試合後の松岡修造さんからのインタビューでもこんなこと言っていました。

「勝ちましたね！！どうでしたか。」と聞くと

「すごく、疲れた。…だって、凄く、走った。」

「もちろん、このあと錦織の試合も見る」（これは英語で(笑)）

「次の頑張ります！…おやすみ〜。」と。

キュート♪

1回戦の時も「なんか、暑い、暑いと疲れた」

3回戦後は、「マイクが近すぎるわ！」とのけぞり(笑)

4回戦後「今日はなんか難しい、ん？難しいって何て言うの？（英語で記者に質問(笑)）

記者「タフな試合だった」「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ」「でも勝った。ありがといございます」

ファンから愛されています♡

今年憧れのセリーナと初めての試合。

セレーナに勝った時も、意外な言葉が…。

「さみしい。だって、終わってしまったから、もっと、テニスをしたかった」と笑った。

強さの秘密はイケメンのサーシャコーチ

大坂なおみ選手の強さは、昨年１２月から指導しているドイツ人のサーシャ・ベーシンコーチ（３３）

ハイチ出身の米国人で大坂の父、レオナルド・フランソワさんは本紙にこう明かした。

以下、東スポWedより引用

「彼女に合わせて、上から教えてるんじゃなくて同じ目線。だからいい環境をつくり上げている。彼女はそういうのじゃないとダメ」。フランソワさんによれば、大坂が子供のころから「自分で勉強したくなかったら身につかない」と自主性を重視してきた。上から押さえつける指導は彼女の性格に合わずに「強く言うほど嫌がる」。バイン氏はフランソワさんの思いを汲んで徹底的な対話路線を敷き、大坂の能力を開花させたのだ。

この、サーシャ・ベーシンコーチは大坂選手の憧れのセリーナのヒッティングパートナーを８年務め、

コーチ経験は少なくその実力は未知数なんだとか。

ベーシンコーチが父の思いが大阪選手の成長を飛躍的にしたのでしょうね。