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ズボラでもオッケー！賞味期限、無期限なものを備蓄しよう！
今の世界の情勢、地震、噴火、気候変動など、食糧の危機はいつ来てもおかしくなくなっています。
イギリスでは、2022年1月の情報である地域のお米が、４倍の値段だそうです。
冬の寒さに、暖房費も値上げしています。
日本でもいつ、ハイパーインフレが起きてもおかしくなくなっています。
でも、何から備えて良いのか分からない。
でも、まずは、長期の備蓄できるのは、あってもいずれ使えます。
もしもの備えのために、最低、これだけはあると良い食品をピックアップしました。
参考にしてください。
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塩
塩は、外装の表示を見ても賞味期限の表示はありません。
湿気の多い場所に置いたり、高温の場所に置いたり、
虫などを入らないようにジップロックで二重にしてもいいと思いま
そして、
できるだけマグネシウムなどのミネラルの多いものを備蓄するよう
♢ミネラル豊富な日本のお塩
♢2年間天日干ししたお塩↓
♢はじめての特殊製法、細かい粉のようなお塩↓
♢ミネラル豊富みやこ島にミネラル豊富↓
日本最古の方法で作られているお塩↓
砂糖
お砂糖も、塩と同じように賞味期限の表示はありません。
長期の保存が可能です。
普段使うものとは別に、ジップロックにしまうなどして冷暗所に置きましょう。
お砂糖も私は、上白糖ではなくミネラルの多いものを選んでいます。
てんさい糖や、きび砂糖、無双糖など、
♢ちょっと良いお砂糖↓
♢洗双糖
♢お手頃価格↓
蜂蜜
蜂蜜も、
私は安全のために、瓶容器のものを選ぶようにしています。
瓶の蜂蜜を莉緒に保管。
白く結晶化しても、蓋を開けて、湯煎すると少し復活します。
結晶化しても、中の成分には変化がありません。
なめらかでなくなり、ざらざらした食感もまた、
♢アカシア蜂蜜↓
♢日本の蜂蜜↓
焼酎、ウイスキー
蒸留されているお酒は、長期の保存が可能です。
ビールと日本酒は残念ながら向いていません。
これから原料の高騰などが見込まれるので、
長期の保管が可能になるので、
♢ウイスキー スコットランド産↓
♢日本の山崎 ウイスキー
おわりに
この4つの他に、お味噌、醤油は、添加物が入っていない本物の物であれば、長期の保存が可能です。
賞味期限を気にせずに備蓄できる物から、始めてみると良いですね！
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