手足にできたイボ。どんな種類のイボ?違いを分かりやすく説明☆

 

水いぼイボ違いって分かりますか?

子供に多い皮膚病で、どちらもウイルス感染でできる点は似ています。

初期のイボは両方水っぽいし、これは水いぼ?

手にできやすいイボはどんなイボか?

イボが出来ていたいたら、すべてプールダメ??

このイボはプールOK?

イボについてまとめてみました。

水いぼとイボの違いの見分け方

水いぼ(伝染性軟属腫)

 

                        出典:日本皮膚科学会

水いぼは伝染性軟属腫(でんせんせいなんぞくしゅ)ウイルスと言う全く別のウイルスが原因

♦水いぼ特徴

水いぼは、表面がツルツルして、みずみずしい光沢のある直径数mmから5mmくらいの小さな皮膚の盛り上がり(丘疹と言います)で、てっぺんが少し凹んでいるのが特徴

水いぼが身体にできることが多い点も違います

♦水いぼできやすい場所

水いぼが手のひらや足の裏にできることはないですね。

水いぼのウイルスは毛に感染すると考えられています

(毛の無い手のひら・足の裏に水いぼできない理由)

水いぼがプール遊びで感染する可能性やビート板などの水泳用具を介してうつる可能性が指摘されています。

水いぼがある時は治療してからでないとプールに入れてもらえないことがあります

♦水いぼ治療

専用のピンセットやリングピン器具で取り除く方法。

イボと同じように冷凍凝固療法を行うこともあります。

治療は痛みや精神的苦痛を強いる治療法であることが欠点です。

水いぼは、自然に治ることも多いです。

なので、苦痛を伴う治療をしない医師もいます。

なので、医師によっても治療意見がが異なるようです。

様子を見ているうちに、水いぼの数がとても多くなって結局、水いぼを取ることになる。

少ないうちにとっておけば痛みも少なくて済んだのにと思うこともある。

水いぼの周りにできる湿疹が痒かったり、引っ掻いたりしているうちに湿疹がひどくなったりいわゆる”とびひ”(伝染性膿痂疹)を引き起こしたりすることもあります。

なるべく数が少ないうちに治療した方が良いと考える医師もいます。

子供が小さい場合は保護者の方の考えが重要だと思います。

私は多少痛くても、増えてきそうでしたら、取ってしまう方法を選ぶと思います。

小学生などでいじめの原因になってもいけないので、早めの治療が良いなと私は思います。

取ってくれない医師だっだたら他を受診してみるのも有かなと…。

イボ(尋常性疣贅 じんじょうせいゆうぜい)

これはいわゆる、イボ。

イボはヒト乳頭腫ウイルス(HPVヒトパピローマウイルス)の感染でおきます。

原因は健康な皮膚には感染する事はなく

主に擦り傷、切り傷などの小さな傷口からウイルスが侵入し感染がおこります。

♦イボ特徴

イボは表面のざらついていて硬い丘疹の形

どこでも出来ます。

出来て始めの頃は、ツルツルしていることもあるんです。

(うちの子はそうでした(;^_^A)

このイボはプールダメというのは無いですね

自分の身体では移りますが、他人には簡単には移らないです。

子供の手と足イボ液体窒素で治療しました。経過報告の画像あり☆

♦できやすい場所

イボが手のひらや足の裏を含む手足にできることが多いです。

手のひらや足の裏にできた場合はほとんどHPVヒトパピローマウイルスが原因です。

♦イボの治療

基本、液体窒素で焼きます。

-196℃でイボを凍結させます。

細胞は壊死し、イボを除去する事ができます。

他には

レーザー治療

あまり大きいと外科的に切除することもあります。

子供の場合は、ここまで大きくならずに病院に行くと思いますが(;^_^A

だいたい、液体窒素で焼いてしまいます。

1~2日は痛いです(>_<)水疱になり、乾いて治ります。

足の裏の場合は歩けません!

早めに皮膚科の受診を!

どちらのイボ、水いぼにしても、必ず早めに行くことです。

大きくなったり増えていけば、

治療も大変ですし、お金もかかります。

早めに行けば1回で済むこともあるんですよ。

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