ゲッターズ飯田

ゲッターズ飯田さんお金持ちの人の習慣、お金持ちの家の秘密を知り実践

 

ゲッターズ飯田さんがお金持ちの社長さんなどの家に行ったときに

お金持ちの人の習慣や、お金持ちの家にないものに気づいたそうです。

これに気づいてらから、ゲッターズ飯田さん自身も実践している内容を紹介します。

 

スポンサーリンク

 

 

お金持ちの家にない物、2つ

お金持ちや社長などのおうちには共通した習慣があるそうです。

お金持ちの家にない物だある、というより

実際はあるんだけど、隠してあるんだとか。

 

 

 

♦ティッシュペーパー

 

お金持ちの家は、ティッシュがない?

ゲッターズ飯田さんはお金持ちの家にもよく行くそうですが

ちょこっと何かこぼした時、ティッシュで拭きたい時

『あれ?ティッシュがない…。』

と、困る事が続いたと言います。

『あれ?そういえばお金持ちの家に行くと、ティッシュを探さないといけないな』

と思ったそうです。

すいませんと言うと、お金持ちの社長さんは

家の引き出しからティッシュを出し渡してくれたそうです。

ティッシュを出しっぱなしにしてないんです!

 

こんな話も、あります。

ある会社に用事があって訪れた時。

若い女の子が、ティッシュを引き出しから出しているところを見たそうです。

ゲッターズ飯田さんは、はっと思い

「あの女の子はお金持ちの家の子じゃないですか?」

と聞いたそうです。

すると、

「なんでそんなことわかるんですか?そんなの事も分かるんですね?

あの子は○○の社長令嬢です」

と言ったそうです。

その女の子に、どうして引き出しにティッシュを入れてあるの?と聞くと

私の家ではそうしているから」と言ったそうです。

やはり、お金持ちはティッシュボックスを隠してあるんですね。

ゲッターズ飯田さんもその秘密を知り、自分自身もティッシュボックスは引き出しの中に隠したそうです。

そこから金運が良くなったと言っていました。

 

もう一つお金持ちの家にないものがあるそうです。

♦ゴミ箱

ゴミ箱だそうです。

ゴミ箱もないわけでは無く、隠れたところに置いてあるそうです。

しかも、お金持ちの家のゴミ箱は

必ずフタ付きのゴミ箱か、見えない場所に置いてあるそうです。

机の角の所や、少し見えにくい所に置いてあります。

高級ホテルも、ゴミ箱が少し見えづらいところにあります。

少し安いホテルは、ところは堂々とゴミ箱が見える。

確かに、そうですよね。

どうして、ゴミ箱を隠すんですか?と聞くと

社長さんは、

「ゴミ箱を目の前から見えなくするとゴミ、減るよ」と言ったそうです

 

ゴミ箱が目に入らないと、ゴミになるようなものは買わないようするし

家にゴミを持ち帰らないようになる。

ゴミはゴミでしかならないからね、ゴミに対する時間を、1秒でも減らす。

その時間を、他のことにあてて、読書したりする。

これは、エコにもなるからね、と社長さんは言ったそうです。

ティッシュとゴミ箱を見えなくすると無駄が減る

ティッシュとゴミ箱を見えなくすると

ティッシュも使わなくなるから、無駄使いしない、エコにもなって

ゴミにも気をつける。お金も貯まるって、お金持ちになっていく。

良いことだらけ!

 

ゴミ箱は無くすわけにはいかないので、

台所の一部に置くなどすると、良いんじゃないかと言っていました。

 

私もやってみました。

ゲッターズ飯田さんは、奥さんに内緒でティッシュペーパーを

引き出しに隠したので、とっても怒らてたそうです(笑)

でも、金運が良くなってきたといっていっます。

 

私も家族に話してから始めました。

始めはめんどくさがってましたが、ティッシュを使わなくなったし

全然、ティッシュが減らない!

こんなに違うのか?とちょっとビックリです。

そして、ティッシュを大切に使いようになりました。

 

まとめ

♦ティッシュもゴミ箱も見えなくすると無駄が減る。

♦節約も出来るし、お金が貯まる。

♦ティッシュを隠すと、大切に使うようになる。

 

簡単でエコなので是非、やって見てください。ほんとお勧めです!

 

https://nene358.com/archives/5337 https://nene358.com/archives/4827

 

この記事も良く読まれています

ゲッターズ飯田さん名前付け方、ダメな画数、運気を上げるためには?

江原啓之さんの名前の付け方、スピリチュアル的名前の付け方はある?

 

ABOUT ME
ねね子
30年看護師していました。今はいつでも好きなことが出来る、好きなことろへ行ける生活をしています。このブログが皆さんの夢を叶える可能性を見つけるきっかけなったら幸いです。