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江原さんの2022年のキーワードを、新年そうそうラジオで発表してくれました。
さあ、22年はどんな年になるのか?
何に気をつければいいのか?
気になりますよね^^
この記事を読むと わかると思います。
江原さんは毎年、次の年のメッセージを聞くのは取材等があるので、9月には来年のメッセージを受け取るといいます。
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2022年は、【亀裂】
2022年のキーワードは、亀裂だそうです。
年々流れが速くなり、メッセージを受ける頃、 皆さんが見たり聞いたりする頃にはもう始まっていることがあると いいます。
その1つとして、地震があるといいます。
地震も、亀裂のひとつでね。
2021年10月ぐらいから、日本の各地、北から南のあちこちで、 地震が発生しました。
亀裂といったら、地震注意の年です。
火山の噴火もそうだし、今年は注意なんです。
備えが必要です。
1週間位の食料は大事です。
お水、食べるもの、そういうものを用意しておく、常備が大事だと思います。
亀裂は人間関係の亀裂

このコロナ関係では、人の考えが2極化したり、亀裂がいっぱい入った りしました。
偏見や差別があったりとかしました、と江原さんはいいます。
こういう時代は、もともとそういうことがあったんだけれども、 あぶり絵のように浮き彫りになってきたと思います。
これから離婚、分裂ととうことが、やたら22年は増えてくる。
それが悪い、良いではなく、 己の生き方をちゃんと考えておくべきだそうです。
地震においても科学的にも、 いつ起きてもおかしくないと言われていますね。
備えあれば、憂いなし、自分自身の自己責任。
これを天災においても、人生においても、人間関係においても、 生きるフィールドで常に持ってなくてはいけないです。
悪いことばかりじゃない年
でも、暗い話ばかりではない、と言ってくれています^^
『出口、 幕開け』と言うメッセージも来ています。
『光が差す』と言う言葉も来ます 。
安易には言えないが、喪があけ明けそうですね、といいます。
ですから、 ようやく需要が自由が得られそうです。
少し元の暮らしに戻るそうで す。…なんですが、、、
でも、「あーよかった」ではなくて
今しかできないことを考えましょう、といいます。
コロナのために整理できたこともたくさんありますでしょ?
これで、ただなんとなく元の暮らしに戻ってしまったら、元の黙阿弥といっています。
苦しいいろいろなことがあったけれど、「これはこれで乗り越えて新し い地平線が見えてよかったなぁ」と言えるようにしたいと思いますよ ね。
それを考えると、 今のうちに整理しておいて解いたほうがいい事は整理しておく。
新しい生き方をするということに、専念したほうがいい。
切り替えたい、切り替えたいと思いながら、ズルズルきた人は、 もう発車ベルが鳴っています。
その電車に乗らないと、 間に合わないことになりますよ、といいます。
だから今のうちに、なんとかしないとね。
と、江原啓之さんは言っています。
これからは、柔軟な人が幸せになる
柔軟な人ほど幸せになれる。
頑固な人はダメといいます。
こうじゃなければいけない
ああでなければいけない
よく言われる昭和の考え方
過去を引きずっている
それは、ダメなんです。
柔軟に臨機応変に、取捨選択すれば
今年実は、すごく幸せになりましたと言う人と、 そうでない人の明暗がはっきり分かれます。
そういう意味で2極化であり、亀裂です。
帰路とか、分かれ道
それをわかって注意して選んでいけば、良い年を迎えられる。
年の初めの決意いろいろ考えること、 企画する事はすごく大事なことです。
『自分自身の生き方を確立することの、 こと始めの年』としてあるといえます。
おわりに
今まで破綻や崩壊といったメッセージが2020年2021年と続 いていました。
今年はメッセージは亀裂でしたが、 出口や光が差すといったメッセージもありました。
少し光が見えますね。
メッセージを受けて、自分なりに生き方を見直すのが良いですね^ ^
これを書きながら、思ったのですが、占い師のゲッターズ飯田さんも、2022年について、同じ様な内容を話されています。
よかったら、合わせて読んでみてくださいね。

【ゲッターズ飯田】2022年は虎年、食うか?食われるか?の年になる
2022年は極端には変わらないけれど、2021年に比べて進んでいきますとゲッターズ飯田さん。
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