エコノミー症候群の予防は水と運動で♪デスクワークでもなることも!

2018年日本各地で災害が起きていますね。

そこで問題になるのが避難している方の健康。エコノミー症候群になってしまう人がいます。

また、デスクワークでも起き、誰でも発症する可能性があります。

エコノミー症候群にならないためにも今回、調べてみました。

エコノミー症候群とは?

長距離の飛行機の搭乗などで足の血流が悪くなり、足の静脈のなかに血栓(血の塊)ができることがあります。

それによってさまざまな症状が現れる病気を「エコノミー症候群」といっています。

「エコノミークラス症候群」は正式な名所ではありません。深部静脈血栓症急性肺血栓塞栓症は一連の病気として「静脈血栓症」の総称です。

最近では災害が多い日本のニュースでも、車や狭い避難場所で発症することが取り上げられていますね。

エコノミー症候群の発症メカニズム

長時間にわたり足を動かすことがないために足の血液の流れが悪くなると、足の静脈のなかに血栓(血の塊)ができるることがある。

足にできた血栓は歩行などをきっかけにして、血液の流れに乗り、肺に血液が戻ります。

肺に到達した血栓が肺の血管を塞いでしまうと、胸の痛みや息切れなどの症状が現れるようになります。

足の静脈に血栓(血の塊)ができる病気を(下肢)深部静脈血栓症と呼びます。

そして、急に血栓が肺の血管を塞いでしまう病気を急性肺血栓塞栓症と呼びます。

エコノミー症候群の原因

エコノミー症候群を起こしやすい状態は?

・長時間にわたり座ったまま足を動かすことがない状態

水分不足により脱水の状態になると発症しやすい

特に長時間の飛行機、車中泊、長時間のデスクワークなどで起こります。

エコノミー症候群を発症しやすい人は?

高齢者、血管自体に障害を持つ方、がん患者さん、妊娠中、出産後の女性、経口ピルなどのホルモン剤を服用している女性は、血栓(血の塊)ができやすい。

エコノミー症候群発症の時間はどのくらいで起きる?

エコノミー症状群は、座ったまま足を動かさない状況が6時間以上継続すると発症しやすいといわれています。

また10時間以上継続すると、重症化しやすくなるそうです。

足を動かさなかった数日以内に発症 することもあります。

エコノミー症候群を発症すると…

エコノミー症候群を発症すると、足の腫れや息苦しさ、胸の痛みなどの症状が現れます。

足の血栓症状

片足が腫れたり部分的に赤くなるなどの症状が現れる

片足に痛みを伴うこともある。(両足に症状がでることは少ないです)

この症状があったら医師の診察を受けましょう!

肺の血栓症状

足の血栓が肺に到達し、肺の血管を塞ぐようになると…

呼吸困難、息切れや胸の痛みなどの症状が現れる

冷や汗がでたり、意識を失ったりする。(重症)

直ぐに医師の診察を受けましょう!

エコノミー症候群の診断方法

・問診

問診にて長時間にわたる飛行機への搭乗や車中泊がなかったかどうかを確認をします。

・CT検査(造影)

造影剤を用いたCT検査による診断が有効です。

足に血栓ができている場合には、エコーによる検査で確認することが可能です。

・血液検査でD-dimer(D‐ダイマー)

血液検査で”D-dimer”と呼ばれる血液中にできる物質を測定します。

”D-dimer”の数値が上がっていることが必ずしも肺塞栓を意味するわけではありませんが、診断の補助となる検査になり、”D-dimer”数値が高ければ体のどこかで血栓の溶解が起こっていると考えられます。

エコノミー症候群の治療

エコノミー症候群の治療は重症度によって違います。

症状が軽度の場合

症状が軽い場合は、血液の流れをよくする効果のある飲み薬を服用するだけの場合もあります。

外来で治療が終わることが多いです。

病気が進行している場合

胸の痛みなどもあり症状が重い場合は入院が必要になるケースもあります。

症状が進行している患者さんに対しては、血栓をとかす効果のある薬の点滴を使用することもあります。

血栓が多い患者さんに対しては、カテーテル治療や手術によって血栓を取り除くケースもあるります。

エコノミー症候群の予防とは?

エコノミー症候群は予防が大切です

水分を多めに飲む。特に夏は多めに。

 お茶やコーヒーは利尿効果があるので控えた方がいいです。

 エコノミー症候群の予防はお水をこまめに時間を決めて飲むと良いですね。

 避難している方はトイレは大変ですが水分を控えてないでくださいね。

4から5時間おきに歩く。

 車での生活している人が多く起きます。時々気を付けて歩きましょうね。

 数時間に1回歩くようにすることは効果的です。 

 歩くことができない時は、座ったまま足を動かしたりマッサージしたりすることも有効

 新潟県中越地震の時は車中泊の方が多かったそうです。

 5日から6日に多く発生したそうです。

弾性ストッキングを予防する。

 弾性ストッキングや靴下は足の静脈が圧迫されて血栓ができにくくなる効果があります。

 圧力の程度は商品により違いがあります。

 できれば医療用がいいですね。

 ある程度の圧力がある物であれば、予防になるそうです。


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まとめ

エコノミー症候群は予防で防げます!

・小まめに水分をとる。

・脚を定期的に動かす。

・弾性ストッキング着用する。

症状がある時は早めに医師に診てもらいましょう!

※新潟大学の先生のお話でした。

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