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家族や子供がインフルエンザやノロウイルスになるとお母さんや家族は介護が大変ですし、仕事を休まなくてはならなくなりますね。
そうならないために、予防が大切。
何といっても予防は、”手洗い”ですが咳が出る場合や吐物の処理など”マスクが有効”です。
マスクの正しい付け方インフルエンザをさらに増やさないための家庭でのマスクの付け方を紹介します。
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正しいマスクのつけ方
①マスクの内側表側を確認。ひだが下向きになるのが正しいです。
②鼻の高さのノーズピースを合わせます。
③プリーツを伸ばして下はあごまで覆います。
④あご、両ほほ、鼻などに隙間がないか両手で確認します。
私は始めに半分に少し折ってから鼻の高さの合わせます。そうするとピタッと隙間なく付けられます。
マスクをつけている時の注意
・マスクには手を触れないこと
・1日マスクをつける時は昼食の後は新しいマスクにをつけること
・一度外したマスクをまた付けないこと
・髪などに手が行くのも出来るだけ止めましょう。
マスクの正しい外し方
①ますくの表面に触れないよう耳掛けのひもを持つ
②そのまま、ごみ箱などに捨てる
③手を洗う
手を洗い時の注意!
蛇口を止める時、蛇口に触れた手でまた触れると汚染されます。
家族にインフルやノロウイルスの感染者がいる時はキッチンペーパーなどが良いです。
又は蛇口もキレイに洗う。など対策しましょう。
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